この夏!ヘルパンギーナが岡山県で流行の兆しを見せています!!
ヘルパンギーナとは?
ウイルス性(コクサッキーウイルス)の感染症で、突然の発熱(38度~40度)に続いて喉が痛くなり、口腔内に水疱が多数出来るのが特徴です。
高熱や喉の痛みで食事や水分が取れなく脱水症状になることがあります。症状が出たときは、早目に受診しましょう!!
☆うがいや手洗いをして感染予防に努めましょう !
~日曜日も診療しています~
青木内科・小児科医院 外来
TEL 086-281-2277
公開日 : / 更新日 :
この夏!ヘルパンギーナが岡山県で流行の兆しを見せています!!
ウイルス性(コクサッキーウイルス)の感染症で、突然の発熱(38度~40度)に続いて喉が痛くなり、口腔内に水疱が多数出来るのが特徴です。
高熱や喉の痛みで食事や水分が取れなく脱水症状になることがあります。症状が出たときは、早目に受診しましょう!!
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青木内科・小児科医院 外来
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